食糧人類の1巻を購入したのでレビューしてみます

漫画はごく普通の青年たちが、ファーストフードを食べているところから始まります。

そのフライドチキンがどのように作られているかと、とりとめのない話をしていたのですが…。

食糧人類の1巻を購入したのでレビュー

そのあと乗ったバスの乗客全員がガスで眠らされ、拉致されてしまうのです。その後の展開が今まで見たことのない、気味の悪さでいっぱいの非日常となります。

主人公の目の前で氷漬けになった人間たちがマグロのように解体されたり、チューブから送られてくる非常に中毒性の高い甘くて美味しい液体を一心不乱に飲み続ける、一糸纏わぬ豚のように肥えた人間の集団に放り込まれたりします。

そのチューブを咥えている人間の中に、先程ファーストフード店で会話をしていた友人もいるのです。

正気は保っておらず、既に少し肥えてきています。

食糧人類の1巻を購入したのでレビュー

そこに正気を保っていた、バカ強い男と、男性好きな男に、暴力的に絡まれます。

主人公が外に助けを求めようと叫ぶと、扉が開くのですが、得体の知れない巨大生物が入ってくるのです。

その巨大生物は容赦なく、肥え太った人間たちを喰い荒らし、去っていきます…。

これから主人公はどうなってしまうのか、見ているだけなのに息が詰まってしまいました。

進撃の巨人のように「捕食される人間」というテーマに、人間が人間を飼育するという更に恐ろしい状況が加わり、異常な展開から目が離せなくなります。

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遊戯王の全巻の感想もいっときます!

教室の片隅で一人ゲームに興じるほどネガティブな少年だった武藤遊戯が、あるパズルを組み上げたことで別人格を宿し、過激なカードゲームに挑んでいく物語。

10巻ぐらいまでは物語の方向性が定まらず、何が何やらよくわからないストーリーですが、カードゲームに軸を定めてからはぐっと読みやすくなります。

キャラクターの個性が強すぎるほどですが、どのキャラも被らないのがすごいところ。アニメはどうしても間延びしてしまうところもありましたが、カードゲームの良さをうまく表現していていました。

20周年の再放送も思わず見ています。

主人公の遊戯に宿った別人格が自分自身の過去を探すという壮大な設定が、ただのカードゲームマンガで終わらせない読みごたえを感じさせてくれます。

遊戯自身の成長や、周りのキャラクターの熱意、勇気、情熱が胸に沁みます。

現実ではなかなかあり得ない、少年マンガ特有の熱い思いがちりばめられています。巻数は多めですが、勢いがあるのでつい一気に読んでしまいます。

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貴族探偵、第1話のネタバレ感想でぇーす

キャスティングと台本の内容が噛み合っていないというのが一番の印象でした。

豪華な俳優陣を使ってコントをしているような感じのドラマで、パロディー要素がドラマのトレンドとなっておりますが、ボケ方が中途半端で配役のハマっていない具合が半端ではないと思いました。

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特に相葉さんの役は主人公なのにほとんどセリフがなく、少ないフレーズで存在感を出す必要がある為、相葉さんでは印象が薄く、服装も含めた見た目にコント感を感じました。

貴族探偵、第1話のネタバレ感想

パロディー要素を押していくのであれば、嵐にしやがれでThis is MJみたくカッコつけがボケにもなる松本さんか怪物くんを演じていて、コミカルな印象のある大野さんの方がより面白く感じるだろうなぁと思いました。

月9そのものの方向性が疑わしく、俳優陣の個性が生かされているようには思えなかったため、ドラマのストーリーが入ってきませんでした。

フジテレビの批判をしたい訳ではありませんが、せっかく集まった豪華な俳優陣がドラマのコンセプトと配役によって可哀想に思える内容でした。

これだけの豪華キャストは他では見られないので、かなり期待して見始めました。

最初のカット、井川遥と武井咲のやりとりは、面白いドラマになりそうな予感も感じさせたのですが。

物語が始まりお話が進んでいくにつれ、何か心の隅っこに引っ掛かるものがありました。

最初のカット、井川遥と武井咲のやりとりは、面白いドラマ

これは何かに似ている。何かの二番煎じではないのか。

そのことがハッキリしたのは刑事として生瀬勝久が登場した時でした。

「あぁ、これは劣化版の『トリック』なんだ」と。

一度そう思ってしまうと、もうダメでした。

武井咲がどう逆立ちしても仲間由紀恵になれるわけもありません。

というか、基本的に武井咲にはコメディは向いていないです。

そして決定的だったのは主役である貴族探偵が貴族に全く見えなかったところです。

何か威厳とか気品とか、あえて感じさせない役作りをしたのでしょうか。

それが意図的に行われているのなら相葉雅紀の役作りは成功しているでしょう。

主人公の登場シーンから、どんどんつまらなくなるドラマというのも、なかなか珍しいです。

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「何者」と「シン・ゴジラ」を観た感想をば

「何者」を観た感想

私が現役大学生に是非みてもらいたいと思った映画は「何者」です。

この映画は、新卒組のリアルな就職活動の様子を写している作品です。

「何者」と「シン・ゴジラ」を観た感想をば

見どころとしてはまず、俳優陣が豪華なところです。

若手俳優ですが、佐藤健、有村架純、菅田将暉、二階堂ふみ、岡田将生、そして山田孝之。実力派俳優ばかりですが、その6人が集まることにより醸し出される独特な空間、演技力に引き込まれていきます。

登場人物の6人は、性格を表すキャッチコピーがそれぞれについています。

冷静分析系男子、地道素直系女子、天真爛漫系男子、意識高い系女子、空想クリエイター系男子、達観先輩系男子といったように、6人が全く異なるキャラにも関わらずこのメンバーで就活情報を提供する仲になります。

しかしみんなモチベーションが違ったりやり方や性格が異なるので、みんなで頑張るというのは表向きな話で、結局裏では「孤軍奮闘し貶し合っている」という姿が描かれています。

自身も新卒組で就職活動をした経験がありますが、この映画を見てまさに自分がしてきた就職活動と同じだと思えました。そのくらいリアルに再現されています。

一見「就活」とまとめてしまうと「将来の為に頑張る」という安易な言葉のみで片付けられてしまうことが多いと思いますが、その裏には壮絶な「裏切り」「貶し合い」「究極の騙し合い」「屈辱」といった、凄まじいドラマがあり、この映画ではそれを見ることができます。

主題歌も映画にマッチしていてとてもよかったです。

あと次に狙ってる映画やドラマはこれです。

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「シン・ゴジラ」を観た感想

エヴァンゲリオンでお馴染みの庵野秀明監督総監督。ゴジラの映画は子供の時に「ゴジラvsキングギドラ」や「ゴジラvsモスラ」などを見ていましたが、今回のゴジラはこれらのシリーズとは一線を画す”別物”と思っていいです。

そういう意味かどうかは分かりませんがまさにタイトル通り「新(シン)・ゴジラ」です。

映画の冒頭からゴジラは登場します。

「シン・ゴジラ」を観た感想

最終的に見覚えのある形にはなるのですが、海から上陸したゴジラの外見に驚愕。お馴染みの二足歩行でのしのしと歩くあのスタイルではなく、4本の足で地を這うトカゲのようなスタイル。しかもエラがあって、そこから血みたいな赤い液体が大量にあふれ出てます。あと何より目が怖い。

石原さとみさん、竹野内豊さんなど豪華キャストの演技も見応えがありました。

石原さん扮するパターソンは米国大統領特使という役柄で、日本語を話すのですが、ところどころ英語交じりのイントネーションで何だか面白いキャラクターでした。この映画は皆キャラが濃いです。
 
日本で誕生した映画「ゴジラ」ですが、海外版ゴジラもいくつかあるように世界中で人気がある事が分かります。

ですが、やはりゴジラは日本で生まれた日本のモノ。海外版をご覧になられた方は分かると思いますが、「なんか形が知ってるゴジラじゃない・・・」とか海外の軍隊や特殊部隊と戦っている事に違和感を覚えたりなど、割り切って見る分にはいいですが、やはり日本の街並みを歩いているゴジラになぜか安心してしまいます。あとやっぱりゴジラ映画には日本の自衛隊が似合います。

未知の巨大生物の登場に、人々は混乱し、戸惑いながらも協力して戦っていきます。

この映画では、実は思ったほどゴジラとの直接の戦闘シーンというのは少なく、どちらかというと、日本政府の人間がその時々で重大な決断をしながら対応しているシーンが多かったのが印象です。

マニュアルが存在しない現実問題に対して、国を救うためにどう対処すればいいのか?裏方で頑張っている人がいるからこそ、国は守られているんだなと思いました。

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