「何者」と「シン・ゴジラ」を観た感想をば

「何者」を観た感想

私が現役大学生に是非みてもらいたいと思った映画は「何者」です。

この映画は、新卒組のリアルな就職活動の様子を写している作品です。

「何者」と「シン・ゴジラ」を観た感想をば

見どころとしてはまず、俳優陣が豪華なところです。

若手俳優ですが、佐藤健、有村架純、菅田将暉、二階堂ふみ、岡田将生、そして山田孝之。実力派俳優ばかりですが、その6人が集まることにより醸し出される独特な空間、演技力に引き込まれていきます。

登場人物の6人は、性格を表すキャッチコピーがそれぞれについています。

冷静分析系男子、地道素直系女子、天真爛漫系男子、意識高い系女子、空想クリエイター系男子、達観先輩系男子といったように、6人が全く異なるキャラにも関わらずこのメンバーで就活情報を提供する仲になります。

しかしみんなモチベーションが違ったりやり方や性格が異なるので、みんなで頑張るというのは表向きな話で、結局裏では「孤軍奮闘し貶し合っている」という姿が描かれています。

自身も新卒組で就職活動をした経験がありますが、この映画を見てまさに自分がしてきた就職活動と同じだと思えました。そのくらいリアルに再現されています。

一見「就活」とまとめてしまうと「将来の為に頑張る」という安易な言葉のみで片付けられてしまうことが多いと思いますが、その裏には壮絶な「裏切り」「貶し合い」「究極の騙し合い」「屈辱」といった、凄まじいドラマがあり、この映画ではそれを見ることができます。

主題歌も映画にマッチしていてとてもよかったです。

あと次に狙ってる映画やドラマはこれです。

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「シン・ゴジラ」を観た感想

エヴァンゲリオンでお馴染みの庵野秀明監督総監督。ゴジラの映画は子供の時に「ゴジラvsキングギドラ」や「ゴジラvsモスラ」などを見ていましたが、今回のゴジラはこれらのシリーズとは一線を画す”別物”と思っていいです。

そういう意味かどうかは分かりませんがまさにタイトル通り「新(シン)・ゴジラ」です。

映画の冒頭からゴジラは登場します。

「シン・ゴジラ」を観た感想

最終的に見覚えのある形にはなるのですが、海から上陸したゴジラの外見に驚愕。お馴染みの二足歩行でのしのしと歩くあのスタイルではなく、4本の足で地を這うトカゲのようなスタイル。しかもエラがあって、そこから血みたいな赤い液体が大量にあふれ出てます。あと何より目が怖い。

石原さとみさん、竹野内豊さんなど豪華キャストの演技も見応えがありました。

石原さん扮するパターソンは米国大統領特使という役柄で、日本語を話すのですが、ところどころ英語交じりのイントネーションで何だか面白いキャラクターでした。この映画は皆キャラが濃いです。
 
日本で誕生した映画「ゴジラ」ですが、海外版ゴジラもいくつかあるように世界中で人気がある事が分かります。

ですが、やはりゴジラは日本で生まれた日本のモノ。海外版をご覧になられた方は分かると思いますが、「なんか形が知ってるゴジラじゃない・・・」とか海外の軍隊や特殊部隊と戦っている事に違和感を覚えたりなど、割り切って見る分にはいいですが、やはり日本の街並みを歩いているゴジラになぜか安心してしまいます。あとやっぱりゴジラ映画には日本の自衛隊が似合います。

未知の巨大生物の登場に、人々は混乱し、戸惑いながらも協力して戦っていきます。

この映画では、実は思ったほどゴジラとの直接の戦闘シーンというのは少なく、どちらかというと、日本政府の人間がその時々で重大な決断をしながら対応しているシーンが多かったのが印象です。

マニュアルが存在しない現実問題に対して、国を救うためにどう対処すればいいのか?裏方で頑張っている人がいるからこそ、国は守られているんだなと思いました。

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